教育課程の特色

 授業科目は、「地域と世界の現状と課題を知る」「マネジメント能力、リーダーシップを育成するために必要な専門知識(戦略・組織・マーケティング・企業情報)」「語学力(英語・中国語)・コミュニケーション能力」の3つの内容を中心に開設されます。
 1年次前期・後期(夏季・春季集中を含む)にはベーシック科目(国際・地域、マネジメント:必修)、1年次後期・2年次前期(同様)にはアドバンス科目(企画・交渉力に関する分野:必修、個別課題に関する分野:選択必修)が配置されています。多くの科目は、教員と院生との双方向性、院生間の討議を重視し、ディスカッションやプレゼンテーション等を含んで進められます。また、1年次後期(春季)には、院生全員と複数の教員が参加する事業課題ワークショップを行います。
 さらに、本研究科の実践的・専門的なカリキュラムのコアとして、主に2年次後期に「海外実地研修」を実施します。ここでは、海外の事業の現場で調査や実務経験を行うことで、それまでの学習内容を院生個々の問題意識に即して磨き上げます。
 最後に、院生各自が設定したテーマに関する調査・考察、および2年間の学びの自己評価を最終報告書としてまとめます。
 授業時間は、平日火、木曜日の6限(18:00~19:30)、7限(19:40~21:00)及び土曜日の1限(8:45~10:15)、2限(10:30~12:00)、3限(13:00~14:30)、4限(14:45~16:15)とし、社会人の院生が通学しやすいように時間割を編成します。