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新しいカリキュラムについて(令和5年度以降入学生向け)

本学部では,令和5年度以降の入学者向けに,新しいカリキュラムを準備中です。現行のカリキュラムの強みと特徴を維持しながらもそれをいくつかの点で改善するものであり,主要な変更点は、グローバルアプローチと地域創生アプローチから成るアプローチ制を発展的に解消し,卒業に必要な単位数も含めて全学生の卒業要件を統一することにあります。

アプローチ制には,ともすれば,国際地域学部が育てる人材像が2種類あるかのような誤解を生じさせてしまっていたところがあります。その点を改善するために,2つのアプローチを統合し,グローバルな視野と地域の創生を担 える実践力を兼ね備えた人材を育成するべく,すべての学生に今まで以上に多様な学びを提供してゆきたいと考えています。

2つのアプローチが置かれてきた従来のカリキュラムにおいては,グローバルアプローチでは留学を「必修」,地域創生アプローチでは留学を「推奨」としてきましたが,アプローチ制の解消に伴い,交換留学などの1学期間または2学期間に及ぶ留学のほか,福井大学が提供している短期海外研修プログラムへの参加など,さまざまな選択肢が用意された「異文化理解活動」を全学生に対して「必修」とし,加えて,英語で開講される科目群の集中履修を通じて高度な英語力を身に付けた学生を対象に,新たに「英語力優等者認定制度」を設けることになりました。

なお,10月末頃には履修モデル等についても引き続き当ホームページで公表する予定ですので,併せてご確認ください。

│ 2022年9月29日 │