課題探求プロジェクト

Project Based Learning

三室遺跡プロモーション!勝山市三室小学校で「ドキドキ土器パズル!」の競技を発案

<学生>五十子 希美、尾入 祐大、鈴木 美弥緋、丹尾 光、山本 和  <指導教員>東村 純子地域プロモーション

 国際地域学部の3年生5名が、 専門科目「課題探求プロジェクト(PBL)」の一環で  2026年6月10日に勝山市三室小学校の児童らと「縄文運動会」を行いました。地区内には縄文時代早期から後期の集落跡、三室遺跡があり、福井県による発掘調査で竪穴住居や配石遺構が検出されています。
 学生たちは、遺跡でばらばらに出土する縄文土器の破片をモチーフに1つに復元するパズルを考案し、児童らが協力して完成させる競技を提案しました。また、児童が縦割り班(異学年交流)活動で創作した縄文村の演技、狩猟や漁撈をテーマとした競技のサポートにあたりました。
 運動会の実施に先立って、サイモン・ケイナ―博士(セインズベリー日本藝術研究所所長)をはじめ、北欧の考古学者らと現地交流し、活動の様子を紹介しました。
 地域の文化遺産の活用の取り組みも今年で最終となります。勝山市商工文化課・三室小学校・遅羽まちづくり会館と連携し、三室遺跡のプロモーションに向けてさらなる企画を進めています。

│ 2026.7.22 │