異文化理解活動

全員が海外へ―
異文化理解と自己形成のために

国際地域学部では、Global thinker(グローバルに考える人)となるための契機を得たり、世界に対する認識を深めたりするための国際交流の場を重視しています。
異文化理解活動は、交換留学や短期海外研修など、海外へ実渡航し、活動を行うプログラムです。本学部では、このプログラムを全学生の卒業要件に位置づけ、異なる価値観や多様性への理解を深め、世界や地域を複眼的にとらえる視点を養います。
自国を離れて自分がマイノリティな存在になること、自分とは異なる文化的背景を持つ他者と共に行きていく意識を持つこと、またそのなかで積極的に自らを開いていくことは、自己構築にもつながります。

経験者の声

短期海外研修参加者

交換留学参加者

学生自身が選ぶ多彩なプログラム

異文化理解活動では、主に短期海外研修、交換留学のいずれかから、学生が自分でプログラムを選択して参加します。

短期海外研修

福井大学または本学部と協定を結んだ海外の教育機関等において、1週間~3か月間程度の研修に参加する制度です。
研修内容は参加するプログラムにより異なりますが、語学研修、現地学生との文化体験・交流、現地の地域・企業調査など、多様なプログラムが用意されており、語学力の向上のみならず、国際的な教養を育みます。
このほか、大学が認める学外機関・団体が実施するインターンシップ等に参加することもできます。

交換留学

本学または本学部が協定を締結している海外大学へ、半年から1年程度留学する制度です。学生は本学に授業料を納めることで、留学先大学へ新たに授業料を支払うことなく、現地で授業を履修し、単位を取得することができます。留学中の単位を本学部の単位として認定することで、4年での卒業も可能です。留学先では、専門分野の学修に加え、現地学生との交流や地域文化への理解を深めることができ、自ら考え行動する力を養います。海外での経験は、その後の学びやキャリア形成にも大きくつながっています。

充実した奨学金制度

短期海外研修、交換留学ともに、奨学金制度を整えています。
日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度のほか、本学独自の奨学金制度を設けており、制度の活用により、自己負担を軽減できます。
詳しくは、こちらをご確認ください。